包茎手術後のクリニックでのアフターケアについて

手術後のケア

 

包茎手術後のクリニックでのアフターケアについて

 

包茎手術は大きく分けて「切る」・「切らない」という2つの方法に分けることが出来ます。切る方法の場合は症状の重さにか関わらず改善が見込めますが、切らない方法の場合は症状によっては効果が出ない可能性もあります。そもそもが軽度の包茎(仮性)の治療に用いられるのが切らない方法で、矯正器具や縫合によって強制的に状態を作り上げ、体をその状態に慣らしていく方法です。その為、効果には個人差があるだけでなく、重度の場合は根本的に改善が見込めない可能性が高くなります。

 

切らない方法で治療する場合、場合によっては抜糸が必要になる可能性があります。その場合は医療機関でケアをしてもらう必要が高いのですが、抜糸の必要性が無い場合は基本的なケアを意識しておけば医療機関を受診する必要性は無い場合も多いです。ただし、より確実な効果を得るためには医師の判断を仰ぐことが大切になるので、頻繁にではなくとも経過を報告した方が安心です。

 

切る方法で治療を受けた場合、基本的には数週間〜1か月ほどは経過を報告することになります。包茎手術自体は簡単なものとは言え、体にメスを入れる「外科手術」である為、何らかのトラブルが発生する可能性があります。縫合が上手くいかなかった、出血した、機能に影響が出たなどのトラブルが起こり得るため、しっかりと医師に判断を求めることが大切です。早ければ2週間ほどで通院の必要性は無くなりますが、人によっては状態が良くなかったりという理由で通院の期間が長くなる可能性は十分に考えられます。

 

いずれの方法で包茎治療を受けたとしても、術後にどのような生活を送るのかによってアフターケアの必要性は変わってきます。通常、術後は1か月程度(切る場合)は性交渉が禁止されます。入浴に関しても1週間程度出来なくなってしまうのですが、この期間に入浴やスポーツ・性交渉などで状態を悪化させてしまうと、完治に時間がかかるだけでなく手術の結果にも影響が出るので十分に注意する必要があります。

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